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今日の夢が破壊的ですごく覚えている。

弟が家に来て、お弁当が夜に届いて明日は仕事あるけど実家に帰ろうとして弟が弁当食べたがっている中家に帰ろうと言う提案をして珍しく不服そうな顔していた。

ゲームセンターの音ゲーで弟と遊んでいて良い得点を叩き出して、その時におじさんたちがいる事を認知する。何故かゲームセンターの外の長い階段の先にある高い椰子の木の葉の生えている部分まで登る。洪水が来て全て流し切ってしまう。弟の安否がわからない。

ゲームセンターで見かけたおじさん2人と何故か会話をして仲良くなった。

大学に行くとバンドのメンバーが座っていて、1番仲が良かった友人だけがいなかった。バンドメンバーと話すといつもの暖かさだった。自分自身は家族が流されてしまった、と話していた。心がそこまで動いていなかった事に驚いた。そう話してキリがついたところで教室内を移動するとバンドメンバーの残りの1人がいた。

 

今気がついて思ったのは大学1年の時の座席図に近く彼女が当時お付き合い出来るかもと話した人間と付き合えた世界だったのだと思った。とんでも世界だった。