夢日記

久しぶりに夢を見た

というよりかは、久しぶりに記憶している。

印象に強いのは、知らない土地で一人暮らしをしていて階段をあがってくる男性(隣人だと知っていた(現実の私は知らない人))が突然に、ポケモンGOやってます?と聞いてきて、近所でめちゃくちゃ はやっていますよね、と回答すると、持ってきます、と言われ焦る私。夢の中で携帯を起動させると、何故か持っていない筈のポケモンGOが入っていて、更に現実とシステムが違って更に混乱したところに彼が出て来て、交換と言う名の10匹あげる事になった。何故か気を使ってくれて、イーブイフリーザーは手持ちに残してくれた。ベトベトンとか、ハピナスは彼にあげた。すると、どこからともなくお菓子を私にくれて、私も何故か強くなる為には近くのマクドが最近改装されたらしいから、行くといいかも、なんて全然知識ない筈の近所をお勧めしていた。そこで、母が帰ってくるのでじゃ、と別れられ、別れ際、何歳?と私が聞くと6年生、大学の、と答えられた。私は凄まじく興味なさげに、そう、と言っていた気がする。

場面転換があり、緑が豊かな住宅街を抜け、繁盛する駅近くに謎に賑わいをみせるケーキ屋さん、今のタピオカブームみたいに行列が小さなお店に出来ていた。隣にもシュークリーム屋さんがあってそちらで購入しようと思ったが、そう思った途端隣の繁盛していた筈のお店から人がいなくなっており、結局そっちで購入した。ここまでは普通(?)だったが、何を思ったか店内に風呂があり、そこで風呂を何か科学薬品で青くして着衣のまま、はいった。そのところでシュークリームを渡してもらい、最後付近まで食べていたが、店に人が入ってきて、私は食べかけのシュークリームを手にその場を離れた。住宅街を歩きながら食べおわると、何故か100均にたどりつき、中に入ろうか迷っていた。明らかに店終いの途中で向かいには、大型スーパーが出来ていた。女性達が100均近くでかわないと損、安すぎ、とか話ていたので店内に入ってしばらくした後、家に戻ろうと帰路を歩いている途中で目覚めた。

風呂を青くしている途中、自分がフリルのついた派手な服を着ていた様に思う。他のシーンはいたって、カジュアルな服装だった様な気がするがそこだけ、魔法少女やロリータファッション、そんな感じの全身白だった。

用意したのは真っ青な風呂。色のコントラストが綺麗だった。